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BGM:2「赤い獅子の円舞曲」公開!


こんばんは、「世界樹と不思議のダンジョン」広報担当です。

いよいよ発売まで残り6日となりました本日は、本作のサウンドコンポーザーである古代祐三さんによる本編楽曲の中から、新たに1曲をご紹介します!

<赤い獅子の円舞曲>

この曲は「世界樹と不思議のダンジョン」のために書き下ろされた新曲です!
ダンジョン内の“ある場所”で聴くことができます。タイトルでピンとくる方もいるのではないでしょうか?

前回公開した「剣を掲げ誇りを胸に」同様、この曲の制作中の音源「ラフスケッチVer.」が先着購入特典のサントラCDに収録されています。

古代さんにお聞きしたところ、「ラフスケッチVer.」は楽曲の方向性の確認や、演奏家に雰囲気をつかんで頂くもので、今回ご紹介する完成版にはまったく及ばないとお話しくださいましたが、ラフの段階であのクオリティとは驚きです!

「ラフスケッチVer.」とゲームに収録された完成版を聴き比べるのも面白いかと思います。
こちらもお楽しみに!

それでは、今後とも「世界樹と不思議のダンジョン」をよろしくお願い致します!

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「冒険」に、ダンジョン攻略にかかせない4つの施設を公開!


みなさま、こんにちは。
「世界樹と不思議のダンジョン」広報担当です!

本日、「世界樹と不思議のダンジョン」の公式ページを更新いたしました!

冒険」にて「冒険者ギルド」「マガンの家」「サラ迷宮研究所」「気球艇乗り場」を公開です。

冒険者ギルド」は、冒険者の登録や、ギルドの管理を行う施設です。
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冒険に悩んだ時は「助言を受ける」から、ギルド長の冒険に関する情報を聞いてみよう。

マガンの家」は重要な依頼の「ミッション」を受領したり、報告を行う施設です。
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「街の発展計画」は、冒険で得た資金を使って街の発展に協力することができます。

サラ迷宮研究所」は、アスラーガにある迷宮の研究所です。
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ここにある「モンスター図鑑」と「アイテム辞典」では、モンスターの姿や、剣と盾のビジュアルを閲覧することもできます。

気球艇乗り場」は、街の南側にある気球艇の発着所です。
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冒険が進むと、新しい迷宮を発見して冒険のできる不思議のダンジョンもどんどん増えていきます!

また、世界樹と不思議なダンジョンとは?」に、ムービーを追加しました!
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詳しくはぜひ、公式ページをごらんください。

今後とも「世界樹と不思議のダンジョン」をよろしくおねがいいたします!

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【期間限定】DLC全部無料配信決定!


みなさま、こんばんは。
世界樹と不思議のダンジョン」広報担当です。

発売までいよいよ残り8日となった本日は、ダウンロードコンテンツ(以下DLC)情報をお伝えします。

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「世界樹と不思議のダンジョン」のDLCとして、5種類の追加クエストを発売と同時に配信開始いたします。資金集め用の素材が入手できたり、便利な料理が追加されたりと、攻略の手助けとなる追加クエストです。

本作の発売を記念し、これらの追加クエストを約一カ月(3/31(火)23:59 まで)、期間限定で無料で配信することが決定しました!!

手ごわいダンジョンに「ちょっと私には難しいかな…?」と感じた方は、ぜひこれらのDLCをお試しください。

<「世界樹と不思議のダンジョン」DLC(追加クエスト)一覧 >

「フーライを探して下さいな」
価格 2015/3/31(火)23:59 まで無料(通常価格150円)
内容 第1迷宮で、あるフーライを探す
報酬 アイテムやenの入手量UP、特殊フロアの発生率UPなど、3つの料理が追加される   
「ソードマンを探しておくれ」
価格 2015/3/31(火)23:59 まで無料(通常価格150円)
内容 第2迷宮で、あるソードマンを探す
報酬 経験値やBLASTゲージ入手量UP、希少種の発生率がUPする3つの料理が追加される
「金鉱の守護者を倒してくれ」
価格 2015/3/31(火)23:59 まで無料(通常価格150円)
内容 ダンジョンを徘徊する金鉱の守護者を倒す
報酬 資金集めに最適な高額買取素材を入手できる                         
「アカプーカしってる?」
価格 2015/3/31(火)23:59 まで無料(通常価格200円)
内容 ダンジョンを徘徊するアカプーカを倒す
報酬 アカプーカを倒すとLvアップアイテムである白の水薬や黄金の水薬が入手できる   
「プリンセスを探して下さい」
価格 2015/3/31(火)23:59 まで無料(通常価格200円)
内容 第1迷宮で、あるプリンセスを探す
報酬 冒険失敗時のアイテム消失を防ぐ料理が追加される ※ドロボーや電源OFFは対象外

※すべてソフト発売と同時に配信開始です。
※DLC(追加クエスト)はゲーム開始直後からダウンロードできますが、クエストを受けるには一定以上ゲームを進める必要があります。
※DLC(追加クエスト)に限らず、クリア後のレベルリセットダンジョンは料理効果が無効となります。

今後とも「世界樹と不思議のダンジョン」をよろしくおねがいいたします!

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「SPECIAL」に「闘会議対決動画」を追加!


みなさま、こんにちは。
「世界樹と不思議のダンジョン」広報担当です!

本日、「世界樹と不思議のダンジョン」の公式ページを更新いたしました!

SPECIAL」に、「闘会議対決動画」を追加!

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幕張メッセで開催された「闘会議2015」でのステージイベントのメインである「アトラスVSスパイク・チュンソフト早解き対決」部分をピックアップした動画です。

対決の舞台はクリア後に出現する「第11迷宮」。
早解き対決の条件は両者同じで、アイテムは持ち込み不可(装備は必要最低限)、レベルは1からスタート。30分の間にどちらがより深い階まで潜れるかを競うというガチ勝負となりました!
果たして勝利したのはどちらか…!?

ここでステージで解説をしていた横路Dよりコメントが来ておりますので紹介します。

横路D「この動画では最速を目指したプレイ状況を見て頂くことができますが、本編プレイ中は、あわてず、落ち着いたプレイをされることをオススメします。

横路D「解説をしている3人には、ゲームをプレイしている音は聞こえていません。罠にかかった音などに反応が遅れたりしますが、ご容赦いただければと思います!

とのことです。このあたりは大目に見てあげてくださいね。

また、この動画に関連し、もうひとつ横路Dよりコメントです。
以下の部分は対決動画に関する若干のネタばれを含みますのでまだ動画を見ていない方はご覧になってからチェックしてくださいね。

横路D「対決のどこかでモンスターハウスが発生しますが、本作のモンスターハウスには5つのパターンがあります。

1、部屋に入るとそこがモンスターハウスになるパターン
2、部屋内に絶対見えないトラップとして起動スイッチがあり、そのスイッチを踏むとモンスターハウスになるパターン
3、一度出入りした部屋が、再度戻ってくるとモンスターハウスになるパターン
4、遠吠えの巻物を読んで、今いる部屋がモンスターハウスになるパターン
5、遠吠えの巻物を読んで、モンスターハウスに飛ばされるパターン

モンスターハウスとは、敵と罠とアイテムや宝箱などが大量発生する心躍る過酷な部屋です。動画で登場したモンスターハウスはどれか、分かりましたか?

今後とも「世界樹と不思議のダンジョン」をよろしくおねがいいたします!

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マル勝スーパーファミコン(臨時)編集部からコメントが届きました!


みなさま、こんにちは。
世界樹と不思議のダンジョン」広報担当です!

先着購入特典「マル勝スーパーファミコン2015復活版」を作ってくれたマル勝スーパーファミコン(臨時)編集部から今回の特典の制作に関するコメントを頂きました
この特典を作るにあたりどんな苦労があったのでしょうか…!?以下ご紹介いたします!


【マル勝スーパーファミコン(臨時)編集部からのコメント】

今回、『世界樹と不思議のダンジョン』の特典冊子として、なんと23年ぶりに「マル勝スーパーファミコン」が復活しました!その制作は、当時のマル勝にかかわっていたスタッフをかき集めるところからスタートしています。

かなり無理を言って参加してもらった人もいて、特にイラストレーターの杉山さんとは、当時以来のお仕事でした。まったく時間のない中で、カットに4コマにと、昔と変わらぬバイタリティで描きまくってもらったので、当時のマル勝をご存知の方には楽しんでもらえるのではないでしょうか。

イラスト

4コマページ


全体のデザインや文章は“当時の雰囲気を重視”ということとして、みんな「昔のフォーマットならまかせとけ!」的なノリで作業を始めたものの、実際にやってみると、「なんか昔っぽくない」ということで、何度もやり直すことに。おそらくこの23年で、みんなの力量が格段に上がっていたことと(笑)、そしてそれゆえのプライドが邪魔をして、昔のテイストを引き出すことができていなかったんでしょう。

これではダメだと、年始早々に当時のマルカツを5時間ほど読み込む特別訓練を行った結果、みんなの中で何かが吹っ切れて、思い切りレトロな方向性に舵を切れました。「復活版」を読んだ人が「古臭い」とか、「今どきこのデザインはねーだろ」と感じてくれたなら、狙い通りです(笑)。

ウラワザページ

「編集者が楽しいと思ったことは読者も楽しい」という当時の編集方針にならい、巻頭特集、攻略記事、レビュー、ウラワザ、インタビュー等々、とにかく企画を詰め込んでいます。当時のマル勝スーパーファミコンの誌面からあふれていた「勢い」的なものが、多少なりとも再現できたのではないかな、と思っていますので、ゲームソフトともども、ぜひぜひ「1000回」楽しんでください。

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